相続相談や税務相談なら|さくら相続センター株式会社

0120-339-137│ご相談、お問い合わせはこちら

法定相続とは

亡くなった方の意思である「遺言」がない場合には
相続人とその財産配分は予め決まっています。しっかり把握しましょう!


財産のある方が亡くなった際、その方が「遺言」によってご自身の財産に対する本人の意思を残していないと、財産をどう処分すればいいのかが分からなくなってしまいます。そんな時は、自動的に法律で定めた分け方でその財産は分配されます。これを「法定相続」といいます。正確には、民法887条から890条により定められた相続人へ、法律で定められた割合で移ります。

民法上は定められた相続人へ決められた分を渡すのですが、遺言書をあらかじめ作ってあればそれが優先され、法定相続分と異なる相続をさせることが可能です。
遺言書とは、亡くなった方の意思を表すことができる文書ですから、遺言書によって財産を誰にいくら相続させるのかを、被相続人が自由に決めることができるのです。ただしこの場合には、遺言書が相続人の遺留分を侵害した場合など、遺言書の書き方によって様々なトラブルが生じるケースがありますので、必ず専門家のアドバイスを求めてください。

法定相続において、相続の順序または割合は次のように決められています。
要するに、遺言書がなくてどなたかが亡くなると以下のように相続されることになるのです。

第1順位:子と配偶者

子=2分の1 配偶者=2分の1

第2順位:直系尊属と配偶者

直系尊属=3分の1 配偶者=3分の2

第3順位:兄弟姉妹と配偶者

兄弟姉妹=4分の1 配偶者=4分の3

※「子」「直系尊属」「兄弟姉妹」が複数人いる場合は均等に分けます

相続人の調査や確定をしっかりすることは、とても重要なことです。
後のトラブルを防ぐためにも、専門家に一度相談しましょう。


その他の項目もしっかりチェックしましょう
相続全体の流れ 各種届出について 借金が分かった場合



フッター